後学のためにweblog

後学のためになんて言葉人生で一度も使ったことない。

日本での知名度が低めの神ゲー、Undertaleが日本語化!

 

1000円持ってたら買ってほしい。そんなゲームを見つけました。

 

 

その名もUndertale。

 

 

PCでできるいいゲームがないかとネットで検索していたところ、なんと海外ではポケモン並みに売れてるソフトがあると聞きやってみた。

 

キャッチコピーは誰も死ななくていいやさしいRPG

 

なんじゃそりゃ。意味が分からない。RPGなんか敵を倒してなんぼやろ。

初めはそう言いたくなります。

 

 ですがやってみると

なんだこれ、おもしろすぎる。

 

簡単なあらすじは

「昔人間とモンスターが争いあって、モンスターは負け地下に逃げた。ある日、一人の子供がある山の穴から落っこちた。そこはモンスターの世界だった。」

というもの。

 

絵はドット絵でどこかマザーのような雰囲気を感じさせる。

 

ここまで聞くと「なんだかよくありがちの設定だなあ」と感じる人も多いでしょう。

 

しかし、プレイしてみるとだんだんその世界に引き込まれていきます。

 

(自分の場合プレイして5分経たずに驚きで鳥肌が立ちました。)

 

 

何がすごいのかというと、細部にわたってかなり作りこまれています。

ゲームと思えないほど世界観が作りこまれています。

 

さらに音楽(BGM)がいい曲ばっかりなのです。

Undertaleをプレイする前に、曲から好きになった人もいるほどです。

 

そして愛着の湧くキャラクター達。

 

好きになってしまう要素がつめこまれています。

 

あまり深く話すとネタバレになるので言いませんが

 

このゲームは絶対ネタバレなしでやってほしいゲームです!

 

 

そんなUndertaleがこの夏正式に日本語版が出るそうです!

 

 

 

 

この動画を見てやってみたいとわくわくしませんか?(笑)

さっき説明した魅力の片鱗が動画内でみえかくれしてますね。

 

値段も魅力の一つです。

最近のゲームはps4だと5000円はしますがsteamで1000円で買えちゃいます。

 

ラーメンを食べに行こうとしてるそこのあなた!

今日の昼飯はおにぎりにして代わりにUndertaleをやってください!